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東北スタディツアー報告

8/17/2016

取手ロータリクラブ(東北スタディツアー報告)
※取手ロータリークラブは取手一高ボランティア部を応援しております。

 

【生徒感想】
去年行った時よりも詳しく説明していただき、震災の大変さが余計に身にしみました。人も車も多くてもう東北は平気なんじゃないかと思ってボランティアが減っていくのも少しわかる気がしたし、やりたくても何をすればいいかわからない人もいると思うので、掃除や道の奉仕作業などのやりやすいボランティアや荒浜の近くで地域の人と遊んだりすればもっと東北に足を運ぶと思うし、そこから震災について伝わって考えていけばいいと思いました。(3年生女子)

 

 私は今回の東北復興支援スタディーツアーを振り返り、自分の目で見ないとわからないことが沢山あると感じました。荒浜の海岸の掃除をした際には、スポンジやハンガーなど日常品を見つけました。また、木や、ビンの割れたものなどがれきが 5年たった今でも沢山ある状況でした。また海辺の図書館の周辺を歩いてる際には、普通の道路に津波の影響で砂浜の砂があるのを見ました。佐藤さんの「もっと海辺の図書館を発展させたい」や、庄子さんが「昔は砂浜が今の倍ちかくあり、広くて砂祭りのようなものをやっていた」とおっしゃっていたのが印象的でした。私は東北の方との交流を経て、まだまだ海岸にはビンのかけらやがれきなどで、海水浴をしている人もいたが危険なものが沢山あったので、この仙台市で唯一の荒浜海岸に以前のようにたくさんの人が海水浴をしたり、砂祭りのようなことができ活気のある街が戻ってきたらいいなと思いました。そのためにもまだまだたくさんの人が海岸清掃をボランティア活動で来てくれたらと思います。あと海辺の図書館をもっと活気づけるためにも、いらなくなった本などをたくさん寄付して、大きな図書館でできるだけたくさん本をおけるようになればと思います。
  最後に私は、今回はじめて東北復興支援スタディーツアーに参加して、まだまだ海岸には5年たった今でも色々とやらなくてはならないことがたくさんあると感じました。写真を見て写真と現実の違いに驚きました。今まで建っていたものがほとんどなくなっていて、震災のすごさを改めて知りました。
私的に歩いている際に見て感じたことが沢山あったのでもっと石碑のところや学校の方を見て見たくなりました。これから離れていても出来ることを探して行きたいと思います。」(3年生女子)

 

「自分が思っていたより、海岸にごみは落ちていなかったが、大きなゴミも少し落ちていた。周りの散歩をしているときに家はすべて流されて土台だけ残っていたり、マンホールのふたが取れていて、きちんと整備されていないため転びそうなところが何か所もあった。
「震災前は、堀の両側に家が何キロも先まで並んでいた。しかし、震災後、津波によってすべての家が流され、今は、草が一面に生えている。近くにある荒浜小学校は、2階部分まで水が来た。屋上に逃げた生徒と先生は助かったが、逃げ遅れた子供たちは、津波にのみこまれてしまった。」が心に残る
(佐藤さんのお話)「もともと港だった場所が、津波で流されて、土が削られて川が出来ていた。来年までに道路を作ってきれいに整備する予定。土地は、仙台市がすべて買い取って管理している。海辺の図書館をもっと大規模にして、たくさんの人に見てもらうのが今の一番の願い。」
「募金活動に積極的に参加する。しかし、震災から時間がたつにつれて、ボランティアの数や募金の数が年々減ってきてしまっていると思う。だから、少しでも多くの人に東北の現状に目を向けてもらえるように自分が体験したことを一高生に伝えられればいいと思った。」
テレビで見るだけでなく、実際に自分で見たり聞いたりすることで被災した方々がどれだけの苦労をしてきたか少しわかった気がした。一年でどれくらい町の様子が変わるのか気になったので来年また荒浜に行って確かめたいと思った。(3年生女子)

 

「荒浜に向かう途中の車内から、除染作業をしている方々の姿が見えました。オレンジ色の「除染作業中」と書かれた旗がたくさん上がっていて、「こんなに綺麗な景色なのに 震災の被害を受けてしまったんだ、と思いました。荒浜はとても空気が澄んでいて、今日は青空が広がっていて とても海が綺麗でした。ですが、この海が東日本大震災で大きな津波となって街を飲み込んで、全てを無くしてしまったのだと考えると怖くなり、海を見る視点がハッキリと変わりました。
 庄子さんの家があった場所を案内してもらった時は、その場所の5年前の姿を想像することができませんでした。蓋のないマンホール、道路から数十センチ離れてしまった家の土台を見た時はとても悲しくなりました。貴田さん、ゆたかさんの荒浜の歴史のお話は 海と山の両方の恵みがあったことを知ることができました。グループで話し合っている時に、ゆたかさんは、海辺の図書館をもっと大きく、願わくば小屋ではなく立派な建物にして 自分がまだ生きている間に完成するといいなあとおっしゃっていました。
 今後は、海辺の図書館の完成に向けて茨城からお手伝いできることがあれば積極的にしたいと思います。
メールなどで近況報告をしてもらい、アイディアを交換しあったり、10代の目線の意見をお話ししたりして、震災による荒浜の被害を学んだり、憩いの場になったりする図書館を作りたいです。
取手市や近隣の市町村で、海辺の図書館のための募金活動もできたらいいな、と思いました。
 荒浜に限ったことではありませんが、熊本での震災後から、東日本大震災の記憶は少しずつ薄れていると思います。私たちが現地で見たり、お話を聞けたことはとても貴重なことだと思うので、周りにきちんと伝える機会を設けたり、定期的に東北の方とお話をすることも大切だと思います。
 年は荒浜だけでなく、違う地域に行きって被害を自分の目で見たり、お話を聞いたりしたいです。
また、私たちと年が近い世代との交流会(当時の状況、地元への思い、夢、今できること等の意見交換)をしてみたいです。(3年生女子)

 

私たちが元気づけるために行ったのに、荒浜の海を見たり、東北の方のお話を聞いたら、逆に元気をもらった気がする。東北の復興を願い来年もこのツアーに参加したい。(1年生女子)

 

去年とは違う経験ができて本当に良かった。今年行って前には見たことのない場所を歩き、震災前の写真と現地を見て、本当に大きな津波だったことを思い知った。前は家が多く立ち並んでいた場所には今、雑草などしかなく、何もなくなっていました。本当に残念だと思う。来年も是非参加して、今年や去年とは変わっているところをみたい。(2年生女子)

 

また来年行って今年との変化を見てくる。そして次行くときには私たちにできること、支援を集めて荒浜の方に届け、荒浜の人たちの思いを一つ一つ実現できればいいなあと思い、来年は募金を集めて持って行き、少しでも役に立てればいいなあと思いました。(2年生女子)

 

 

 


 

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