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取手一高ボランティア部活動報告2

8/30/2016

光井さん:

 

本日はお招きありがとうございます。私は地球市民活動部副部長、光井です。
私達地球市民活動部では一年を通して様々な活動をしています。4月にはアンサムという取手市内の高校生と話し合いを行い、フィリピンのスラムの子供たちに卒業生の体育館シューズと譜面台をどのように送るかなど話し合いをしました。


先月は第3回東北復興スタディツアーに24名の取手一高生徒が参加し、宮城県仙台市荒浜へ行き、復興の歩みを学ぶ、15mもの津波が襲った海岸清掃、遺留品探し、荒浜の未来を作るアイデアを発表してきました。


そして去年起こったネパール地震復興支援の募金活動を、ネパール人の両親を持つ取手一高のカトリ・スザン君、藤代高校と松陽高校の生徒と合同で水戸市で行いました。その募金活動の模様はNHKでも放送され、カトリ君は取材も受けました。
去年の11月と今年の6月には取手駅東口にある常陽銀行と三井住友銀行で、取手ロータリーの方々と銀行の玄関口を華やかにしようと花を植えるプロジェクトを行いました。
毎年6月に行われる取手一高の文化祭雁高祭ではチャリティ展や地球市民活動部のパネルを展示しました。


一昨年と去年の11月にはハロウィンチャリティというセブンスピリット(フィリピンスラムの音楽学校)への支援金の募金活動を行い、一昨年はクッキーを作り、去年はチョコバナナのようなお菓子を作り、昼休みに販売しました。


去年第2回、フィリピンスタディツアーを行い、セ

ブンスピリットを訪れ、地域の方々から寄付されたリコーダー、ピアニカなどの楽器、古着、靴、募金活動で集まった支援金で購入した譜面台などを届けてきました。その後交流を深めるために事前に作成した日本語のかるた、紙芝居を使い交流会をしました。

 

半日という短いものでしたが、子供達の笑顔、喜んでいた顔が今でも忘れられないほどとても輝いていました。そして私はこの子供達のことをもっと知りたいと思いました。交流会の後はセブンスピリットの子供達が住んでいるスラム街へ訪れ、スラムの状況は日本に住んでいる私達からしたらとても考えられないほどの生活状況で、言葉が出ませんでした。私達はそこに行くまで、日本から来た私達をスラムの人は受け入れてくれるのか、軽蔑した目で見られないかなどとても不安でしたが、スラムの方々、子供達は私達をとても優しく迎えてくれて、「こんな所に来てくれてありがとう。お姉ちゃんまたね」と話しかけてくれました。私はびっくりしてとても感動し、この人たちに何ができるだろう、自分の悩みは小さいものだと考えました。


学校に帰ってきてからは、おしるこチャリティを行い、セブンスピリットへの募金を集めました。
自分が見てきたことを伝えていこう、地域の人に知ってもらい協力してもらおうと、母校の中学校と市内の小中学校に、新聞を作って配布しました。


今年4月に起きた九州・熊本大地震への共同募金活動を市内の7校へ呼びかけ約90名の生徒が参加し、取手駅西口で募金活動を行い、2時間で37万円もの支援金を集め、熊本市ボランティアセンターへと送りました。


私は去年の12月の留学を通して、長い期間フィリピンに行きたい、たくさんの事を見てきたいと「飛び立て留学ジャパン」という文部科学省が主催の国費留学に応募し、来月3ヶ月間、去年行ったフィリピンセブ島へ留学をします。この留学は取手ロータリーの方々から支援していただいたおかげでもあり、日本代表として選ばれたことを誇りに持ち、去年より2カ月も長い留学となるのでセブンスピリットの子供達とたくさん交流をしてきて、子供達の状況、必要な物を現地から報告し、一人だけの留学でなく、取手一高の生徒と一緒に活動する留学にしていきたいと思っています。


セブンスピリットの子供達は来年取手のウェルネスプラザで演奏会を行います。ぜひ子供達の素晴らしい演奏を一度見てみてください。リコーダーなどまだまだ楽器は足りません。私達地球市民活動部はこれからも長い間支援を続けて行きます。皆様からも楽器などの寄付、支援などご協力をお願いします。ご清聴ありがとうございました。

 

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